ロボットの外装の作り方
材料:
低発砲塩ビ板 アクリルサンデー株式会社
DIYショップにいけば、大抵置いてあります。
白色だと、厚みが1、2、3、5mmの種類があります。
基本となる外装は、2mmで十分。頑丈さが不要なら1mmでいきましょう。
足裏は5mmを使用すればOKです。

工具:
平型ヤスリ:100円ショップで買いました
鉄定規:100円ショップで買いました
カッター:100円ショップで買いました
ミトン:鍋つかみ。100円ショップで買いました
ヘアードライヤー:皆さんが日常で使っているので十分です。
手順1:形を切り出す
適当にカットします。
カットするのは、カッターと鉄定規でOKです。
1mm厚だと、肉厚のあるハサミで裁断可能です。
簡単にカット出来るので、そんな手間はかからないハズです。
手順2:成型する

平型ヤスリで、角を削ります。
カッターで切った後は、上の画像のようになっているので、平型ヤスリで、エッジを無くしてしまう訳です。

ヤスリで削った後は、下の画像です。
感じが全然違うでしょう。
手順3:折り曲げる箇所にガイドラインを入れる(その1)
ここからしばらくの手順は、折り曲げたい箇所がある場合の話です。

まず、折り曲げたい内側に、へこみを作ります。
どうやって、やるかというと、カッターを使います。
でも、刃の方でなく、刃の裏側を使います。

刃の裏:背の部分を使って、ギュと力を入れてへこませます。
手順4:折り曲げる箇所にガイドラインを入れる(その2)
カッターの背だけだと、へこみがたりないので、もう少し幅を広げます。

先のカッターで作ったガイドに、平型ヤスリのエッジを立てて、削ります。
大体、画像のような感じになればOKです。
手順5:折り曲げる
画像のように、L型アングルのアルミで、押さえます。
押さえるポイントは、先のガイドラインのところに、アングルの角を当てます。

で、その後、L型アングルを床から45度起こして、手で押さえます。
その際、押さえる手は、「ミトン」をつけます。

そして、L型アングルにヘアードライヤーを近づけて、最大パワーで暖めます。

そして、ゆっくりと、力を込めて、低発砲の部分を持ち上げていきます。

そして90度近くまで、折り曲げます。

最後には、L型アングルを外して、短時間、ヘアードライヤーで曲げた部分を加熱しながら、100度近く曲げればOKです。

ちなみに、冬の時期は、ファンヒーターにL型アングルを立てかけて置き、熱くなったら、さっと、あてて曲げると、あっさりと曲がります。
手順6:折り曲げた後

曲げた後は、こんな感じになります。
で、その曲げた部分をUPすると、こんな感じになります。

先の折り曲げる部分で、あせって早く折り曲げると、この角の部分にいろいろと切れ切れになった部分が出てきますので、あせらず、じっくり時間をかけて曲げる必要があります。

とりあえず慣れれば、簡単に出来るようになりますよ。
この後、外装の色の付け方に続く・・・

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