奥能登輪島・曽々木「御陣乗太鼓」
戦国時代、上杉謙信が能登に攻めて来た時に、杉の皮や海藻などを付けた奇怪な面をつけ太鼓を打ち
上杉軍に奇襲をかけ驚いた上杉勢を敗走させたのが名舟の「御陣乗太鼓」の始まりと伝えられています
本来は夏祭 7月31日〜8月1日の名舟大祭で太鼓がたたかれるものですが「寒中みそぎフェスティバル」のメインとして
平成18年1月21日 ミゾレ混じりの小雪や雨の降る中、もの凄い迫力で大勢の観光客やカメラマンの観客を圧倒しました。
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