2004年度 能登圏信徒修養会 主 題: 「ヒマワリに学ぶ 現代日本の教会的霊的生活」


輪島教会 前景


† 11月3日の「文化の日」、輪島教会を会場に能登圏信徒修養会が行われました。当日は東京神学大学より棚村重行先生がお越し下さり、「ヒマワリに学ぶ〜現代日本の教会的霊的生活」と題した講演をして頂きました。


講壇に立つ棚村教授


† 「太陽が大好きで太陽の花になったヒマワリ。私達もキリストを好き(like)になってキリストのように(like)になろう!」。講壇に立たれた棚村先生の力強いメッセージに、
教会がこの世を照らす明るいヒマワリ畑のようになって、この地に神の恵みを輝かしたい。そんな気持ちを強く抱かせられた講演でした。


東京神学大学 能登地区後援会


† 午後は東京神学大学の能登地区後援会が行われました。棚村先生より神学校の現状と課題をお聞きし、「これからの神学校の歩みのために私達が何をすることができるのか」という主題について実り多い話し合いを行うことができました。感謝。




■■能登圏信徒修養会■■

11月3日(水祝)  10:30〜14:00
会 場:輪島教会


  ・主 題: 「ヒマワリに学ぶ 現代日本の
           教会的霊的生活」

  ・講 師: 棚村重行教授
   (東京神学大学・歴史神学)


  ・聖 書: 「創世記」1章26節〜28節
   「コリントの信徒への手紙二」4章4節〜6節








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