【各地の放射能物質量 観測・測定・シミュレーション】
　　　　【原発原子力各種機関情報発信サイト】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※【未整理分リンク（掲載日順）】
　　　　　　　　　　　　　　　【原発事故・放射能問題に関する映像と文献】　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【放射能の被曝と汚染に関する情報と対策】　
【福島県内の観測・測定】

◇土壌サンプリング方法にゴマカシ　
◇福島県学校等環境放射線ダスト・土壌モニタリング実施結果（土壌）速報値　
◇福島第一原子力発電所の20km以遠のモニタリング結果　
◇2011年04月16日 第3回取材時　放射線検知データ報告　※放射線観測情報もかなりピンポイント情報が増えてきました。
◇会津産ほうれん草も基準値越え　
◇第2回福島県内各市町村の農用地土壌における放射性物質の測定結果　
◇４月８日福島第１原発１号炉の放射線量急上昇　
◇福島第１放射線量急上昇　　／　福島第１原発１号機の現状（4月8日6:00現在）
◇福島県下の学校における環境放射線モニタリング結果（平成２３年４月５日〜７日実施分）　
◇福島県内各市町村の土壌における放射性物質の測定結果（別紙１ PDF）　
◇福島県の農地の汚染度マップ　
◇福島県内各地の放射能測定値　※毎日更新
◇福島県内各地方　環境放射能測定値（暫定値） （第578報）ＰＤＦ　※１時間ごとに更新。数字を書き替えると更新
◇二本松市環境放射線量測定値（速報）　※毎日更新
◇3月28〜29日 飯舘村周辺の放射線調査（暫定報告 PDF）　
◇郡山市環境放射能測定値（福島県災害対策本部発表：暫定値）　※毎日更新　　
◇福島第１原発周辺の放射能測定値の推移　（原子力保安院・東京電力公表資料より集計）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※詳細なデータ、関連リンク等がたくさん掲載されています。
◇福島市・南相馬市・東京(本郷)の放射線量の推移と累積放射線量　
◇全国の放射線量測定値と福島県内主要時点の放射線量累積量（毎日新聞pdfファイル 3月25日〜4月5日：以後中止）　


【原発敷地内・周辺の観測】
◇原子力施設周辺環境モニタリング現況：表示に時間がかかる
◇東海・東海第二発電所の放射線監視状況（トレンドグラフ）　
○東京電力プレス発表資料に、福島第１／第２原発敷地周辺の測量気　
◇福島第一原発　放射線モニタリングデータ(発電所正門、事務本館北、西門)　環境エネルギー政策研究所


【全国・福島以外の地域の観測・測定】
◇全国の放射能　→　【全国の雨の放射能】【全国の水道の放射能】【茨城県の放射能】
◇ＮＡＶＥＲ全国放射線量情報　※全国県庁所在地の観測値を地図の上にポップアップ
◇文部科学省 都道府県別環境放射能水準調査結果　
　　※都道府県別に数時間ごとのデータや過去の平均値・最小最大値などを掲載
○文科省調査に基づき日本地図上に可視化　
◆全国（一日前）　
　　【北海道札幌】　【青森県】　【新潟県】　【茨城県】　【東海・東海第二発電所の放射線監視状況】　
　　【東京都新宿区（CNIC事務所）】　【東京都日野市（折れ線グラフ）】　【神奈川県】　【横浜市】　【能登】　
◇東京都産業労働局：都内における大気浮遊塵中の核反応生成物の測定結果（毎日更新）　
　　※ヨウ素131 ヨウ素132 セシウム134 セシウム137の測定値が、毎日時間帯ごとにpdfファイルで掲載されています。　
◇個人、団体を問わず、測定したデータを地図上に書き込み、蓄積・共有　


【海外・シミュレーション】
◇イギリスWeather Onlineの放射能物質拡散シミュレーション　※核種別・地球規模の拡散モデルも表示できます。
◇フランスのToulouse大学の研究グループが、モデルを使って放射性物質の海洋への拡散を予測　
◇ドイツ『シュピーゲル』誌掲載の放射能飛散シミュレーション（2011年3月12〜17日）　
◇仏放射線防護原子力安全研究所（IRSN)放射能拡散シミュレーション　（2011年3月12〜20日）※表示に時間がかかる
◇フランスのIRSN(放射線防護安全研究所）が、放射能放出の間、防護措置が取られなかった場合に1年間で甲状腺に受ける被曝線量のシミュレーション　（2011年3月12〜20日）※表示に時間がかかる